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製薬企業の年収・採用・求人情報
田辺三菱製薬
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田辺三菱製薬の年収情報
平均年収
| 医薬品業界 順位 | 全上場企業 順位 | 推定生涯賃金 |
|---|---|---|
| 14位 / 65社中 | 152位 / 3501社中 | 2億8277万円 |
田辺三菱製薬は医薬品業界に所属する企業。 証券コードは4508。医薬品業界における年収順位は65社中14位で業界内年収は平均より高い部類に入る。
年収シュミレーション
-
546
万
-
382
万
25歳～
-
651
万 -
456
万
30歳～
-
757
万 -
530
万
35歳～
-
854
万 -
598
万
40歳～
-
880
万 -
617
万
45歳～
-
863
万 -
604
万
50歳～
田辺三菱製薬
全上場企業平均
シミュレーションであり、保障するものではありません。
年収推移
-
872.2万
2013年
-
868.7万
2014年
-
870.7万
2015年
-
880.9万
2016年
平均年収は横ばいです
所属業界比較
-
737.4万
医薬品業界
-
880.9万
田辺三菱製薬
-
598.7万
全企業
医薬品業界の平均より143万up
全上場企業の平均より282万up
田辺三菱製薬のパイプライン情報
最終更新日 2019/07/11 17:01
| 診療科名 | 治験薬記号（一般名） および剤型 |
有効成分の 承認状況 |
予定される効能又は効果、 対象疾患名および症状名 |
開発段階 | その他 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 国内 | 海外 | |||||
| MT-5547 | 未承認 | 変形性関節症 | 第ＩＩ／ＩＩＩ相 | 導入：リジェネロン（米国） | ||
| MT-1303 | 未承認 | 多発性硬化症 | 第ＩＩ相 (欧州) | 自社創製品 | ||
| MT-1303 | 未承認 | クローン病 | 第ＩＩ相 | 自社創製品 | ||
| MT-7117 | 未承認 | 赤芽球性プロトポルフィリン症 | 第ＩＩ相 (グローバル) | 自社創製品 | ||
| MT-2990 | 未承認 | 子宮内膜症 | 第ＩＩ相 (グローバル) | 自社創製品 | ||
| TA-7284（カナグリフロジン水和物） | 既承認 | 2型糖尿病 | 申請 (アジア) | 自社創製品 | ||
| TA-7284（カナグリフロジン水和物） | 既承認 | 糖尿病性腎症 | 申請 (米国) | 自社創製品 導出：ヤンセンファーマシューティカルズ（米国） | ||
| TA-7284（カナグリフロジン水和物） | 既承認 | 糖尿病性腎症 | 第ＩＩＩ相 | 自社創製品 | ||
| MP-513（テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物） | 既承認 | 2型糖尿病 | 申請 (アジア) | 自社創製品 | ||
| MP-513（テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物） | 既承認 | 2型糖尿病 | 第ＩＩＩ相 (中国) | 自社創製品 | ||
| MP-513（テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物） | 既承認 | 2型糖尿病 | 第ＩＩ相 (欧州) | 自社創製品 | ||
| MT-6548（バダデュスタット） | 未承認 | 腎性貧血 | 第ＩＩＩ相 | 導入：アケビア（米国） | ||
| MT-3995 | 未承認 | 糖尿病性腎症 | 第ＩＩ相 | 第ＩＩ相 (欧州) | 自社創製品 | |
| MT-3995 | 未承認 | 非アルコール性脂肪性肝炎（NASH） | 第ＩＩ相 | 自社創製品 | ||
| MCI-186（エダラボン） | 既承認 | 筋萎縮性側索硬化症（ALS） | 申請 (欧州) | 自社創製品 | ||
| MCI-186（エダラボン） | 既承認 | 筋萎縮性側索硬化症（ALS） | 申請 (中国) | 自社創製品 | ||
| MCI-186（エダラボン） | 既承認 | 筋萎縮性側索硬化症（ALS） | 申請 (アジア) | 自社創製品 | ||
| MP-214（カリプラジン塩酸塩） | 未承認 | 統合失調症 | 申請 (アジア) | 導入：ゲデオンリヒター（ハンガリー） | ||
| MT-210 | 未承認 | 統合失調症 | 第ＩＩＩ相 (米国、欧州) | 自社創製品 導出：ミネルバ・ニューロサイエンス（米国） | ||
| MT-5199 | 未承認 | 遅発性ジスキネジア | 第ＩＩ／ＩＩＩ相 | 導入：ニューロクラインバイオサイエンシズ（米） | ||
| MT-8554 | 未承認 | 糖尿病末梢神経障害に伴う疼痛 | 第ＩＩ相 (欧州) | 自社創製品 | ||
| MT-8554 | 未承認 | 更年期に伴う血管運動神経症状 | 第ＩＩ相 (グローバル) | 自社創製品 | ||
| ND0612（レボドパ/カルビドパ） | 未承認 | パーキンソン病 | 第ＩＩ相 (グローバル) | 自社創製品 | ||
| MT-2355 | 未承認 | 5種混合ワクチン（小児における百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎およびHib感染の予防） | 第ＩＩＩ相 | 共同開発：阪大微生物病研究会（日本） | ||
| MT-2271 | 未承認 | 植物由来VLPワクチン（季節性インフルエンザの予防／成人） | 第ＩＩＩ相 (米国、欧州) | メディカゴ（カナダ）品 | ||
| MT-2271 | 未承認 | 植物由来VLPワクチン（季節性インフルエンザの予防／高齢者） | 第ＩＩＩ相 (米国、欧州) | メディカゴ（カナダ）品 | ||
| MT-8972 | 未承認 | 植物由来VLPワクチン（インフルエンザ[H5N1]の予防） | 第ＩＩ相 (カナダ) | メディカゴ（カナダ）品 | ||
| TAU-284（ベポタスチンベシル酸塩） | 既承認 | アレルギー性鼻炎、蕁麻疹 | 申請 (アジア) | 導入：宇部興産（日） | ||
| MT-4580（エボカルセト） | 未承認 | 副甲状腺がんおよび原発性副甲状腺機能亢進症における高カルシウム血症 | 申請 | 自社創製品 導出：協和キリン（日） | ||
会社について
2017年5月更新
| 会社名 | 田辺三菱製薬株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 本社所在地 | 〒541-8505 大阪府中央区道修町3-2-10 | ||
| 事業内容 | 医療用医薬品を中心とする医薬品の製造・販売 | ||
| 代表者名 | 三津家 正之（みつか まさゆき） | 設立年月日 | 1933年12月13日 |
| 市場名 | 東証1部 | ||
| 従業員数（単独） | 4,239名 | 従業員数（連結） | 7,280名 |
| 平均年齢 | 44.6歳 | 平均勤続年数 | 19.6年 |
| 特徴 | 2017年 国内製薬会社売上高第８位。2007年10月に田辺製薬と三菱ウェルファーマが合併、三菱ケミカル子会社に。重点領域は「自己免疫疾患」、「糖尿病・腎疾患」、「中枢神経系疾患」「ワクチン」の４領域。ダイバーシティ推進。 | ||
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