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製薬メーカー・CSO最新動向 ~主要製薬メーカーの会社データ、最新ニュース、パイプライン情報、社員の平均年収、求人情報など…最新動向をご覧頂けます。~

2012年度版 製薬・医薬品業界 最新業界地図

2011年9月更新

2010年問題への対応に追われる新薬メーカー。伸びるジェネリックメーカーと新興国市場。
いよいよ2010年問題(先進国での主力品特許切れ問題)が本格化。画期的な新薬開発への動きと、販路や事業、パイプラインを拡大するための戦略的買収が相次いでいます。

国内新薬メーカーの業界図
海外新薬メーカーの業界図
ジェネリックメーカーの業界図

各メーカーの行く手を阻む、新薬開発の壁。

安全性審査の厳格化と既存薬の浸透により、新薬の開発はコストが掛かる上に、発売にこぎ着けても思うように売上が伸びない、というケースが多発。医療の発展と共に、アンメット・メディカルニーズの領域が縮小していったため、以前のようなブロックバスターは生まれにくい状況となりました。企業は、希少性疾患やオンコロジーをはじめとする難治性疾患領域での、画期的な新薬開発に望みを繋いでいます。

また、武田薬品工業のナイコメッド買収を筆頭に、ここ数年は規模の大小にかかわらず、戦略的な買収が相次いでいます。企業の狙いは主に二通り。1つはバイオベンチャーを傘下に収めることで、今後の成長が期待されるバイオ医薬品開発を強化するケース。もう1つは、中国やインド、ブラジルなどの新興国へ販売網を拡大するケース。国内の市場は緩やかに拡大しているものの、中国では二桁成長が続くなど、新興国ではさらなる伸びが期待されるだけに、各社は拠点進出を急ピッチで進めています。

一方で、ジェネリックメーカーは比較的安定成長の兆し。こうした状況を鑑み、ファイザーは新薬メーカーでありながらも、後発品への注力に意欲を見せています。
しかし、国が施策として進める後発薬普及は、当初の予測ほどの伸びは見せていないようです。

新薬メーカーの中でも、引き続き積極的な採用を行っている企業もあります。
自社で新薬を開発できるかどうか。買収によってパイプラインを補強できる大手、そうでない中堅。今後、新薬メーカーの二極化が進んでいくかもしれません。

製薬メーカー・CSO最新動向

製薬・医薬品業界全体の動向

2011年9月更新

業界規模 業界平均年収 平均年齢 平均勤続年数
9兆0,358億円↑UP 718.7万円↑UP 40.2歳 12.2年

上場製薬メーカーの年収ランキング

2011年7月更新

業界 全上場
企業
企業名 年収 推定生涯賃金 年収傾向
1位 21位 大塚ホールディングス 1197.0万 3億9612万 ↑UP
2位 29位 エーザイ 1093.6万 3億6190万 ↑UP
3位 48位 アステラス製薬 1001.1万 3億3129万 ↑UP
4位 49位 キョーリン製薬ホールディングス 998.7万 3億3050万 ↓DOWN
5位 58位 第一三共 974.8万 3億2259万 ↑UP
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医療用医薬品 国内売上高ランキング(2010年度)

2011年7月更新

順位 企業名 売上高 前期比 順位変動
1位 武田薬品工業 5,785億円 +5.4% →STAY
2位 アステラス製薬 5,256億円 +3.1% →STAY
3位 ファイザー 4,687億円 +3.9% →STAY
4位 第一三共 4,160億円 +0.9% →STAY
5位 田辺三菱製薬 3,617億円 +2.0% ↑UP
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医療用医薬品 世界売上高ランキング(2010年度)

2011年7月更新

順位 企業名 売上高 前期比 順位変動
1位 ファイザー 5兆1,395億円 +28.8% →STAY
2位 ノバルティス 3兆6,879億円 +9.2% →STAY
3位 メルク 3兆4,962億円 +57.8% ↑UP
4位 サノフィ・アベンティス 3兆2,815億円 +1.0% ↑UP
5位 グラクソ・スミスクライン 3兆1,711億円 -1.4% ↓DOWN
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研究開発費ランキング(2010年度)

2011年7月更新

順位 企業名 研究開発費 対売上比 順位変動
1位 メルク 9,652億円 23.9% ↑UP
2位 ファイザー 8,267億円 13.9% →STAY
3位 ノバルティス 7,965億円 17.9% →STAY
4位 ロシュ 7,614億円 19.1% ↓DOWN
5位 グラクソ・スミスクライン 6,045億円 15.7% →STAY
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