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2018年は大型新薬の当たり年?

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[ 2018年01月25日(木) ]

2018年は、製薬企業各社が大型化を期待する新薬が続々と発売される見通しです。2018年は新薬の当たり年?

私が編集長を務める製薬業界向けニュース解説メディア「AnswersNews」では毎年1月、その年に発売が予想される新薬をまとめ、記事として公開しています。今年の記事は、

・【2018年に発売予想の新薬まとめ1】ブロックバスターのベドリズマブ 単回・経口のインフル薬…大型化候補が続々登場

・【2018年に発売予想の新薬まとめ2】アトピー性皮膚炎と血友病に初の抗体医薬

例年は1本の記事にまとめていましたが、今年は盛りだくさんだったので2本に分けてご紹介する形となりました。

記事で紹介した新薬のうち、1月19日には、アトピー性皮膚炎に対する初の抗体医薬「デュピクセント」(サノフィ)や、免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」(中外製薬)、抗精神病薬「レキサルティ」(大塚製薬)などが承認されました。順調にいけば4月にも発売されることになります。

このほかにも、世界で初めて経口剤による単回投与でインフルエンザの治療を可能にする「ゾフルーザ」(塩野義製薬)や、海外でブロックバスターに成長した潰瘍性大腸炎治療薬ベドリズマブ(武田薬品工業)、血友病に対する初の抗体医薬エミシズマブ(中外製薬)など、注目の新薬が目白押し。

2018年は大型新薬の当たり年になるかもしれません。MR(医薬情報担当者)としては、例年以上に新薬の動向から目が離せない1年になりそうです。

(文・前田 雄樹)

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