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【メソッド36】デキるMRの手帳活用法

2014/12/11 更新

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MRの手帳は自分自身を映し出す体の一部

MRはモバイルパソコンを持たされても、手帳は必ず携帯しています。
パソコンは「自分を管理するもの」ですが、手帳は自分自身を映し出している体の一部なのです。自分色にどうにでも染めることができます。

手帳の使い方は十人十色です。手帳の使い方まで干渉されたくない、と考える人も多いでしょう。

しかし、デキるMRほど手帳を有効に活用しています。
ここでは「手帳の達人」の活用術を紹介します。一部でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
サイズや罫線、紙面の使い方は問題ではありません。

手帳の目的

まず、手帳の目的を考えてみましょう。5つの目的を掲げました。

1.スケジュールを管理する
2.ToDoリストとして使う
3.必要な情報を書き留めておく
4.目標や計画を書いておく
5.検証や反省を記す
6.ヒラメキや思いついたプランを書き留めておく

この順序をよく見てください。
皆さんが実践している率が、高い順になっています。

スケジュールを書き込み、これを頻繁に確認する。先生との約束や、やるべきことをToDoリストとして記しておき、終わったら消していく。ここまでは皆さんのほとんどが実践していると思います。

ToDoリストを有効に使うコツがあります。
それは優先順位を記しておくことです。

番号でも自分が決めた記号でも、印は何でもかまいません。最初からマスを作り、記入と仕分けを同時にこなす方法もあります。
毎日リストを完璧にこなすことは困難です。優先順位をつけておけば、ToDoリストを見てため息が出ることも少なくなります。

「手帳の達人」はここからが違います。

次に実践してほしいのは、マメに情報を書き留めることです。MR活動で得た情報を雑記帳のごとく、片っ端から書き留めます。

昼食時には必ず手帳を開いてください。そして書き留めた情報をとにかく眺めることです。
不要な情報は「ゴミ箱」行きで、線で消すなどしてください。残った情報を眺めていると、多くのことに気付き、次の施策が思い浮かんできます。

目標や計画を書いておく

目標や計画をスケジュールのページに書き込みましょう。
目標や計画はマンスリーとウィークリーに分けます。
MR活動の基本ですが、目的意識がないと稼働効率が上がりません。さらに結果も書き加えると、行動の検証ができます。

クラシックな表現ですが、 Plan-Do-Check はいつの時代にも重要です。

ヒラメキや思いついたプランを書き留めておく

究極の手帳活用術は、ヒラメキや思いついたプランをその都度記しておくことです。
ヒラメキや思いつきほど良い企画が生まれます。
「そうだ、あの先生には薬剤の費用対効果という視点で製品を紹介してみよう」と思いついたら、すぐに手帳に記すことです。

誰しも仕事に追われて義務感で取り組むより、方法論や戦略を自分で考えて取り組む方が楽しいに決まっています。
考えるのではなく、思いつくのがアイデアです。思いついたら必ず記録に残しましょう。

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