MRのメリット・デメリット

MRのメリット

MRのメリット 高収入 安定業界 資格職であり、高い専門知識が身につく 社会貢献度が高い 価格交渉が無い

左は、未経験からMRを目指す方の多くが志望動機として挙げる答えです。

これらは全て正解

以下では1つずつご説明しましょう。

メリット1 高収入

MRの年収は他業界と比べてもかなり高いといわれています。未経験からの転職の場合、初年度の年収は400~550万円程度。これにプラスして営業日当(外勤手当)が支給されるケースも多いようです。営業日当は1日あたり2,000~3,000円が相場です。また、将来的には、若手~中堅層でも600~800万円、管理職になれば1000万円を優に越えてきますので、他業界に比べ給与レンジは全体的に高いといえるでしょう。

さらに、大手製薬メーカーであれば、家賃の8割を会社が負担するなど住宅補助が充実している場合もあります。

メリット2 安定業界

製薬業界は景気に左右されづらい業界として知られています。
景気の良し悪しに関係なく、病気の治療は生きていくうえで不可欠だからです。また、高齢化社会の進展に伴い、医療・医薬への関心は今後も高まると考えられ、より高度な技術、より効果のある薬の開発が常に待たれているためです。

現在、日本の医薬品市場は世界第2位の規模を誇っていますが、このような状況は今後も続くと考えられます。

メリット3 資格職であり、高い専門知識が身につく

MRは、ドクターのパートナーとして適切な情報を提供したり、ドクターから医薬品の副作用情報を収集したりすることが仕事です。そのため、MRとして仕事をするにはMR認定資格を取得しなくてはなりませんし、医薬品や疾病に関する深い専門知識が求められます

例えば、ドクターが治療方法に悩んでいる場合には、治療効果を高める製品を提案する必要がありますが、それには患者の症状や疾患の原因を理解し、自社製品の薬効や副作用を分かりやすく説明できなくてはいけないのです。

1人のMRが担当する領域や製品数は企業によって異なりますが、高度な専門知識が求められるのはどの企業でも変わりません。

メリット4 社会貢献度が高い

MRの仕事は、ドクターを通して患者の命に直結する、非常に重要な仕事です。
「自分が提案した薬で患者さんが良くなったと聞いて、とても嬉しかった」、「より良い薬を提案することで、社会に貢献できていると感じる」など、社会貢献度の高さが仕事の魅力と語る現役MRは多くいます。

やりがいある仕事をしたい」「人に感謝される仕事をしたい」。そんなあなたにはMRという仕事がピッタリかもしれません。

メリット5 価格交渉が無い

MRは一種の営業職ではありますが、医薬品の価格交渉をすることはありません。このような料金交渉・販売業務、納品・集金業務は、MSという別の担当者(医薬品卸売業の営業担当者)が行います。

MRは、純粋に情報提供・情報収集するのが仕事ですから、営業力をフルに活かした仕事をすることが可能です。「価格で競合に負けてしまうので、営業という仕事にやりがいを感じられない」「顧客への提案力をもっと高めたい」といった方には魅力的な仕事といえるでしょう。

MRのデメリット

MRのデメリット 接待が大変 勉強が大変 高い自己管理力が必要

「MRのデメリット」(大変な点)としてよく挙げられるのは左の3点でしょう。

ホントのところはどうなのでしょうか。1つずつ見ていきましょう。

デメリット1 接待が大変

「MRは接待ばかり」「接待ゴルフで休日返上」「女性MRはセクハラされる」など、「MR=接待が大変」というイメージを持つ方はかなり多いでしょう。
実際、接待が多い企業はたしかに存在します。接待費の一部を自腹で支払ったり、休日もドクターに付き合ってゴルフや麻雀をしたり、というMRがいるのは事実です。

しかし、今、MRの接待が減少傾向にあるのは間違いありません。2012年4月からはMRによるドクター接待が禁止されますし、すでに外資系企業のなかには独自に接待を禁止している企業も存在します。

また、女性MRがドクターと食事をする場合は上司が同席するのが一般的。女性MRが1人で接待することは禁じている企業が多いようです。

これからのMRは、接待で医者に気に入られて薬を売るというのではなく、MR自身の工夫や営業力でドクターとの関係を構築し、成績を残していくことが一層求められていくのです。

とはいえ、やっぱり気になるMRの接待事情。未経験MRサポートサービスではご紹介企業の現役MRの接待の有無や頻度もちゃんとお伝えします。「入社してみたら思ったより接待が多くて大変だった」ということがないように、私達をうまくご活用ください。

デメリット2 勉強が大変

MRは常に勉強する必要があります。日々進化する医療技術にアンテナを張って、報告される症例を把握・理解、競合の新製品についても学ばなければなりません。知識を常に最新なものに高めておくことが求められるのです。

そのため、現役MRは医学書や英語論文に目を通したり、勉強会に自主的に参加したりすることで、積極的に知識を身につけています。最先端の医学に触れられるという醍醐味がある一方で、能動的かつ恒常的な学習が苦手な方にはハードな仕事といえるかもしれません。

デメリット3 高い自己管理力が必要

MRは直行直帰の場合も多く、勤務中は多くの病院やクリニックを訪問しなくてはなりません。そんな1日のスケジュールを決めるのはMR自身。つまり、仕事をしたくなければ、喫茶店や車のなかで時間をつぶすこともできてしまうのです。

とはいえ、MRにも目標数字はありますから、その数字を達成するために高いレベルで自分の行動を管理する必要があります。上司への報告や日報の提出は必要な企業がほとんどですが、ラクなほうに流されやすい方、自己管理能力に自信の無い方には、あまりおすすめできません。

いかがでしょうか。大変なことも多いMRですが、営業・販売経験をお持ちであれば、他業界からチャレンジすることも難しくありません。

「営業経験を活かして年収アップしたい」「自分の営業スキルを試してみたい」。そんなあなたはぜひ挑戦してみることをおすすめします。

MRについてもっと詳しく知りたい。そんな方はこちらからお気軽にどうぞ。
MR BiZ 未経験MRサポートサービスに申し込む(無料)

このページのトップへ戻る